AETHOSのメンテナンス

ディスクロードに乗るようになってから、毎年お世話になっている自転車屋さんで春の時期にブレーキオイルの交換と合わせて各種メンテナンスを行ってもらっています

一昨年はルーベメインで走ったこともありエートスの走行距離が少なく昨年はブレーキオイル交換と点検・調整だけで済ませたことが災いして、今年オーバーホールしてもらうとクランクのチェーンリングのボルトが固着して破損、新しいセットに交換しました

新しいセットの Rival AXS Crank Set E1 のチェーンリングのサイズは、過剰な(出せない)高速域は必要ないのでD1の48/35Tからルーベと同じ46/33Tにダウンさせました。ワンサイズ小さくなったことと、REDと同じ系統の形状になったこともあり見た目がよくなりました

なおカセットスプロケットは36/10T、33/10T、30/10Tの3種類を保有しているので、普段は30/10Tを、イベントでは33/10T、激坂系なら36/10Tと使い分けもできます

 

またオーバーホールのメニューには前後ハブのオーバーホールも入っていることもあり、以前から検討していた Campagnolo ZONDA のベアリングをスチールからセラミックに交換してもらいUSB化しました

上りでは全く変わりませんが、平坦では多少軽くなり、下りではそれなりに回るようになりました。まあ下りに関してはルーベに付けているSPEED42が足を回さなくとも先行者の多くに追いついてしまうくらい回ることとの比較なのであれですが。

vittoria / CORSA N.EXT 32C

SPEED42のタイヤを交換しました。

昨年末に装着した PIRELLIのP ZERO RACE 4S でいつもの国道をそれなりの速度で下っていると、以前より振動が強くなったように感じたので走行距離を確認。3000kmを越えていて後輪は平坦な部分が出来るくらいタイヤが摩耗、振動減衰性の肝となるゴム量の減少で振動が強くなったようです。まだスリップサインは出ておらず穴の深さから1000kmくらいは走れそうですが、サイクリングイベントに連続参加する予定があり、4000kmに近づくにつれパンクリスクが高まりそうなので早めにタイヤを交換しました。

P ZERO RACE 4S は30Cにしては十分に振動をいなしてくれるいいタイヤですが、荒れた路面でも足を回し続けられるのは30ではなくより低圧な32なので、32Cに戻すことにしました。 主要メーカーの32CだとGP5000が最も高性能だと思いますが、付け外しが手強いので今回は vittoria CORSA N.EXT 32C をつけてみることにしました。

なおN.EXTのケーシングはナイロンの100TPIと硬めなので、チューブはSOYOのラテックスを入れました。残念ながら柔軟性が高いコットンケーシングのCORSA PROは30Cまで。

100kmちょっと走った感想としては32C&ラテックスは完璧です、SPEED42&S-WORKSの組み合わせによる硬さを感じることなく、かつ多少荒れた路面でも振動によるダメージを受けることなく走れます。

Clik Valve

クリックバルブを導入しました

Amazonで購入出来る製品の中で、フロアーポンプヘッド交換も兼ねてSchwalbeのセット(ヘッドはプラ製)を、携帯ポンプヘッド交換も兼ねてClikのバルブとヘッド(アルミ製)を購入

SOYOのラテックスチューブのバブルコアを外して

クリックバルブに付替(少し長くなる)

フロアポンプで1本、電動ポンプで1本空気を充填、どちらでも確実に空気を充填できました。またポンプヘッドを外すときも瞬間的に塞がれるので、空気の漏れは発生しません

電動ポンプ(CYCPLUS AS2PRO)自体は昨年購入して一時携帯していたのですが、サイクリングイベントでパンク修理したとき、交換したチューブの仏バルブと噛み合わせが悪く高圧になると漏れが発生して希望の圧力まで充填出来なかったことがあり、CO2カートリッジの携帯に戻していました。今回クリックバルブに交換したことで、充填時の漏れは発生しないと思われるので電動ポンプの携帯に戻します。また電動ポンプに付けたポンプヘッドを手押しの携帯ポンプに差し替えても使用出来ることは確認しています

ちなみに実際の使用時にはキャップをはめています

※追記 その後買い増しをして、普段携帯している予備のブチルチューブのバルブもクリックバルブに交換