サイクルコンピュータのセット

GARMIN Edge 530 を SPECIALIZED AETHOS COMP にセット。

 

画面操作の頻度を減らすためできるだけ多くの項目を表示したいが、メイン画面を9項目表示にすると小さすぎてスピードすら見えにくくなるため7項目表示で落ち着いた。

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地図のページと

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高度のページは地元を走っているときに見る必要はないため今は見ていないが、イベント等に参加する場合は事前にコースを登録して参照する?予定。

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ラップ詳細ページには5kmごとの平均速度(時間)と現在のラップの平均速度が表示されるので、こちらにリアのギアが何速に入っているのかの表示(eTap連動)と、心拍数(POLAR連動)を表示。 

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この連動により心拍数を上げないLSDだけでなく、少し追い込んだトレーニングも行えるようになる。ちなみに写真の「スピード」表示は「ラップ距離」表示に変更予定。


また走行中はほとんど表示させませんが、総括ページを設定してサイコンのバッテリーに加えて、電動コンポーネントのバッテリー状態も表示させています。

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まあ価格が価格だけにこれぐらい連動させておかないと。